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Assyrtiko Sur-Lie
「アシルティコ」はギリシャの白ブドウでも最も高貴なことで知られ、地中海を代表するブドウ品種の一つです。このワインは力強さと酸味が調和しており、アシルティコの優雅な味わいとフランスの伝統的熟成方法であるシュル・リーを組み合わせています。ミネラルにあふれるアロマに、特徴ある花系と果実系の香りを感じられます。力強く、活き活きとした酸味に、フレッシュなフルーツの味わいが溶け合った一本。長い余韻をお楽しみいただけます。
このワインについて
生産国 | Greece (ギリシャ) |
地方 | 中央ギリシャ (メガラ) |
アペレーション | Domaine Evharis |
ヴィンテージ | 2019 |
カラー | 白 |
品種 | アシルティコ |
栓 | コルク |
容量 | 750ml |
アルコール度 | 12.5% |
生産情報
テイスティングコメント
長靴がデザインされたラベルは、ぶどう畑での仕事こそワインの品質を決めると語る当主の信念を表しています。ワイン発酵後、澱とともに6ヶ月間熟成させることで、香りと味わいにコクが出ます。色調はほどよい黄金色。香りは柑橘系に複雑さを加える酵母を感じます。味わいは辛口で、ややしっかりとした酸とほどよいアルコールでミディアムボディです。口の中では柑橘類と白いスパイスがバランスの取れた味わいを作り出しています。やや長い余韻があるので、さまざまなお料理とよく合います。
タイプ - ドライ・ミディアムボディ, 適温 - 9°C〜10°C
おすすめの料理
クリームソースを使った魚介類におすすすめですが、変わったところではアンコウ鍋がよく合います。